dカードはドコモユーザー以外でも作ることができる年会費永年無料のクレジットカードです。
今回は、「dカードの基本情報」、「dカードをおすすめする7つの理由」、「主な注意点」、「dカード GOLDとの比較」などをまとめます。
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dカードとdカード GOLD
まず、dカードには、「dカード」と「dカード GOLD」の2種類があります。
違いをとてもざっくり表にすると、このようになります。
dカード | dカード GOLD | |
年会費 | 永年無料 | 10,000円(税抜) |
家族カード | 2枚まで発行可 1枚目、2枚目ともに永年無料 | 3枚まで発行可 1枚目は年会費無料 2枚目以降は1,000円(税抜) |
ケータイ料金・ドコモ光料金に対するポイント | 1% (1,000につき10ポイント) | 10% (1,000につき100ポイント) |
特 典 | やや少ない dカードケータイ補償は、端末購入から1年間最大1万円 | 充 実 dカードケータイ補償は、端末購入から3年間最大10万円 |
これだけ見ると、「dカード GOLDは年会費がかかるから必要ない」と思うかもしれませんが、それが全然違うんです。
私も初めはそのように思ったのですが、dカード GOLDならばケータイ・ドコモ料金のポイント還元率が1%→10%になるために年会費相当を大きく上回るポイント数が獲得できることに気づいて、今では使い倒しています。ポイントはケータイ料金の支払いに使えるので、わが家の場合は年会費を払っても結局は大幅にプラスです。
また、dカード GOLDのケータイ補償を使って約10万円の新しいスマホに無料で機種変更できたので、元を取るどころかお得になりすぎている状況です。
「年会費がかかるから」という理由だけでdカード GOLDを作らないのはもったいないんです!
「dカード GOLDを作ったら、自分は何ポイントもらえるのか知りたい!お得になるの?」という方には、まずはこちらの記事を読んでいただいて自分がdカード GOLDでどのくらいメリットが出るか確認していただければと思います。
上の記事を読んで「自分がdカード GOLDを作っても獲得できるポイント数が年会費を大幅に下回ることがわかった」という場合に、この後のdカードの記事を読んでいただいたほうがよいかと思います。
ですので、ざっくりまとめると、
○dカード GOLD ⇒ ドコモのヘビーユーザー・ミドルユーザーにおすすめ
○dカード ⇒ ドコモのライトユーザー・ドコモユーザー以外におすすめ
ということになります。
では、このことを踏まえて、ここからはドコモのライトユーザー・ドコモユーザー以外の方に向けて、dカードの特徴をまとめていきます。
基本情報
まずはdカードの基本情報をまとめます。
ドコモ契約者以外も作成できる
dカードはドコモユーザーのためのクレジットカードとまれに勘違いがあるようなのですが、dカードはドコモ契約者以外でも契約できます。
公式ホームページには入会条件について次のようにあります。
【dカードの入会条件】
1 個人名義であること(法人名義ではお申込みできません。)
2 満18歳以上(学生は除く)で、安定した継続収入があること
3 ご本人名義の口座をお支払い口座として設定いただくこと
4 その他当社が定める条件を満たすこと
出典:dカードのご紹介
申し込みにはdアカウントとパスワードが必要になりますので、ドコモ契約者でない場合は事前にdアカウントを発行する必要があります。
国際ブランド
国際ブランドはVisaとMaster Cardの2種類です。
Master CardかVISAの大きな違いは、インターネットでiPhoneでApple Payを利用できるかどうかです。
Apple PayはiPhone7以降の機種で利用でき、街のApple Pay対応店ではMaster Card、VISAともに対応しています。ですが、インターネットでのApple Payの利用はVISAは非対応です。
「Apple Payを街のお店でもインターネットでも使いたい!」という場合は、Master Cardを選択する必要があります。
それ以外の点では、Master CardかVISAのどちらにするかで使えるお店が変わってくることもありますが、どちらも利用できるお店が多いので大きな違いはないといえます。Master CardかVISAかでdカードの特典内容などに変わりはありません。
電子マネー
電子マネーはiD(アイディー)が対応しています。
iDは事前にチャージする必要がない後払いの電子マネーです。iDの利用金額はdカードの利用金額とまとめて請求されます。
利用する際はレジ前の機械にかざすだけ。事前の設定も必要ないので、dカードが届いたらすぐに使えます。
私は主にローソンでのiD支払いで5%還元&小銭いらずのスムーズ会計で便利に使っています。
年会費
dカードの年会費は、永年無料です。
※dカードは「初年度 年会費無料(2年目以降1,250円+税※前年度に1回でもショッピング利用があれば無料)」だったのが、2019年10月(9/16入会)より年会費永年無料に変更になりました。
参考:dカード公式サイト dカード 年会費の永年無料化施策について
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家族カード
dカードは、最大2枚まで家族カードを発行できます。
dカードの家族カードは、1枚目、2枚目ともに年会費永年無料です。
※dカードの家族カードは、「初年度は無料、2年目以降は400円+税(※前年度に1回でもショッピング利用があれば無料)」だったのが、2019年10月(9/16入会)より「永年無料」に変更になりました。
参考:dカード公式サイト dカード 年会費の永年無料化施策について
家族会員の入会条件は次のとおりです。
1 dカードおよびdカード GOLD会員と生計を共にする満18歳以上(高校生は除く)の配偶者、お子様、およびご両親
※本会員が学生の場合は、家族会員は配偶者に限ります。
2 その他当社が定める条件を満たすお客様
出典:dカード家族カード
なお、家族カードは1回の申し込みにつきに1枚まで手続き可能なので、2枚目を申し込む際は本人カードが到着してからの申し込みが必要です。
ETCカード
dカードは、ETCカードを発行することができます。クレジットカードとは別にETC専用のカードが発行されます。
dカードの契約者は、ETCカードの年会費は初年度無料です。
また、家族会員ごとにETCカードを申し込めるので、例えば家族カードを2枚保有していれば、本人ETC1枚・家族ETC2枚の計3枚のETCカードを発行できます。しかも、家族ETCカードの年会費も初年度無料です。
2年目の年会費は本人ETCカード・家族ETCカードともに年会費500円(税抜)ですが、前年度(本会員のdカード契約月から1年間)に一度でもそれぞれのETCカードで利用の請求があれば年会費が無料になります。本人ETCカードを年会費無料にするためには本人ETCカードの利用が、家族ETCカードを年会費無料にするには家族ETCカードの利用が必要です。
本人会員のETCカードは、本人カードの申し込みと同時に発行の希望を出せますが、家族会員のETCカードは家族カードができてからの申し込みになります(申し込み方法はサイト、郵送、ドコモショップに本会員が来店の3種類)。
なお、ETCカードの利用代金はdカードの利用代金として支払うことになり、ETCカードの利用でも100円につきdポイントが1ポイントたまります。
出典:dカード ETCカード
支払い方法
dカードの利用代金の支払いスケジュールは次のとおりです。
支払い方法は、1回払い、リボ払い、分割払いから選べます。リボ払い、分割払いは手数料がかかります。
取扱い加盟店によっては、2回払い、ボーナス一括払いも手数料無料で利用できます。
参考:ご利用代金のお支払い方法
dカードのメリット
ここからは、ドコモのライトユーザー・ドコモ非契約者にdカードがおすすめな理由7点を説明していきます。
①年会費が永年無料
すでに述べたように、dカードは年会費が永年無料です。ですので、絶対に損をすることがありません。
②ためたdポイントでケータイ料金を支払える
dカードの利用でたまるポイントは、dポイントです。
街やネットのお店でdカードを利用すると、100円につき1ポイント(約1%分)ためることができます。
もちろん、公共料金の支払いにも設定することができるので、普段の買い物と公共料金でdポイントをザクザクためることができます。
なぜ、dポイントをためることをおすすめするかというと、ためたdポイントはケータイ料金の支払いに使うことができるんです!
つまり、たくさんdポイントをためればためるほどケータイ料金を安くすることができます。ドコモのケータイを利用している場合は、「ポイントはたまったけど使い道がない」なんて悩みはないということです。
しかも、ケータイ料金の支払いはこれまで3,000ポイント以上100ポイント単位でしか利用できなかったのですが、2017年6月1日からは1ポイント以上1ポイント単位で利用できるようにサービス改善!3,000ポイントたまらずに諦めていた人も、ポイントを無駄にすることなく使いきれます。
③特約店ではdポイント倍率アップ
さらに特約店では、dカード決済やiD決済をすることで通常のポイント+1.5〜10.5倍のポイントが付与されます。特約店には髙島屋や三越・伊勢丹、スターバックスカードなどがあります。利用店舗や支払い方法などが限定される場合もあるので、最新情報は公式ホームページで確認してください。
また、加盟店ではカードを提示することでポイントをためたり使ったりできます。加盟店にはローソンやマクドナルドがあります。加盟店はどんどん拡大しています。
ちなみに、ドコモユーザーの方は実は今でも毎月dポイントがたまっていることに気づいていますか?たまに「知らないうちにdポイントがたまっていた」という方もいるのですが、ドコモのケータイ・ドコモ光料金に対して1,000円につき10ポイント(約1%分)が毎月たまっています。これは、dカードを作っていても作っていなくてもたまります。また、ケータイ・ドコモ光料金をdカードで決済したとしても、別のクレジットカードで決済したとしても、同じく1,000円につき10ポイント1(約1%分)です。
つまり、ドコモの回線を利用する+dカードでたくさん買い物をして、どんどんポイントをためることでケータイ料金を大幅に節約できるんです。
1つ例を出してみると、dカードを使うとこんなにdポイントがたまります。
ドコモのケータイ料金(※) 月7,000円 → 約1%分の70ポイント獲得
※dカード以外のクレジットカード決済でもポイントがたまる!
dカードで買い物(※) 月30,000円 → 約1%分の300ポイント獲得
※iDでの利用でもポイントがつくので、コンビニなどの細かい支払いでもポイントをためられる!
dカードで公共料金の引き落とし 月10,000円 → 約1%分の100ポイント獲得
⇒合計で470ポイント/月獲得(1年間で5,640ポイント獲得)
⇒たまったdポイントをケータイ料金の支払いに使って、5,640円節約!!
スーパーの買い物から外食まですべてdカードで済ませれば、もっとたまるという人もいるのではないでしょうか。
dポイントでケータイ料金を支払う際の主な注意点を3点挙げておきます。
気を付けていさえすれば、特にデメリットにはならない注意点ですね。
なお、たまったdポイントはケータイ料金の支払い以外にもローソンやマクドナルドなど街やネットのお店でも使えるので、ドコモユーザー以外であってもdポイントは無駄になることがないですよ。
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④ローソンでの買い物が5%還元
さらにdカードはローソンで使うと、5%も還元されてとてもお得なんです。
ドコモユーザー以外の方は、この特典を使うためにdカードを契約するということが多いのではないでしょうか。
①dカード決済で3%割引
②dカード決済でdポイント1% (※)iD決済なら、さらに1%上乗せ可能!
③dカード提示でdポイント1%
(※)2017年5月31日までiD決済だとプラス1%もらえます(要エントリー)
コンビニって何かと使いますよね。1回1回の利用額が大きくないのですが、コンビニで利用した金額を1か月分足してみたら結構な金額になってしまったという方も多いのでは。
例えば、平日にコーヒーとおやつを300円分買ってるとすれば、月に6,000円もコンビニで使っている計算になります。平日はコンビニのお弁当で毎日500円使っている人は、月に10,000円も使っているんですね。
そんなローソンでの支払いをdカードで決済した場合・・・
月6,000円(平日300円)利用ならば、約5%で年間でざっくり3,600円もお得!
月10,000円(平日500円)利用ならば、約5%で年間でざっくり6,000円もお得!!
しかも、5%還元のうち3%分が現金割引なのが地味に嬉しいです。もちろんポイントも嬉しいけれど、現金で引かれていると「得した!」という気分がより強くなりますよね。
ちゃんとこのように3%分割引されます。
私は街でコンビニで何か買うという時は、近くのローソンを探すようになりました。
普段ローソンを使っている人はもちろんですが、近くにいろいろコンビニがあって行く店にこだわりがないという場合は、dカード+ローソンで得しちゃいましょう。
⑤家族カードの年会費が無料
dカードは、家族カードの年会費が永年無料!(1枚目も2枚目も)
家族カードを無料で作って家族みんなでdポイントをためれば、さらにお得です。
⑥ETCカードの初年度年会費が無料
dカードは、ETCカードの初年度年会費が無料!
2年目以降も前年度に1回でもETCカードの利用があれば、年会費無料になります。
家族カードも発行している場合、家族用のETCカードも家族会員の数だけ発行できて初年度年会費が無料!2年目以降も前年度に1回でもETCカード(家族)の利用があれば、年会費無料になります。
家族でそれぞれ車を持っている、ETCカードを使い分けたいなんていう場合には、年会費無料でETCカードがもてるのは嬉しいですね。
⑦dカード ケータイ補償
dカードには、購入から1年以内の端末が盗難・紛失・修理不能(水濡れ・全損など)の際に新規端末を購入する代金を最大1万円サポートしてくれるdカードケータイ補償がついてきます。
dカードの家族会員も同じ補償が受けられます。
○購入から1年以内の端末が対象
○盗難・紛失・修理不能(水濡れ・全損など)の場合
○家族会員は本人会員とは別枠で1万円の補償あり
○新規購入する端末は同一機種・同一カラー(在庫がない場合はドコモショップ指定の機種)
○1年に1回のみ申請可
出典:dカードケータイ補償
分割払いをした時は頭金+事務手数料のみのサポートとはなってしまうので、だいたい7,000円くらい安くなる計算です。ただ、年会費が永年無料のdカードを持つだけで、事故の際に7,000円安く機種変更ができるのは助かります。
ただし、このケータイ補償、dカード GOLDの場合は購入から3年以内最大10万円なので、dカードの購入から1年以内・最大1万円という補償内容は正直なところインパクトには欠けます。年会費無料のクレジットカードについてくると考えれば十分にお得ですが。。
わが家は、スマホが画面割れになった際にdカード GOLD ケータイ補償を利用して、約10万円のスマホに無料で機種変更しました。年会費10,800円がかかっても10万円がサポートされたのでそれだけで大きくプラスになりました。このサービスが受けられただけでもdカード GOLDを契約してよかったです。
現在、ケータイ・ドコモ光料金に対してdポイントが90ポイント超付与されている(ざっくり毎月のドコモ料金が9,000円超)ならば、dカード GOLDを作ると年会費相当を上回るポイントを獲得できるうえに最大10万円のケータイ補償を含め充実した特典が利用できて断然お得になります!
「dカード GOLDを作ったら、自分は何ポイントもらえるのか知りたい!お得になるの?」という方には、こちらの記事がおすすめ。
この記事の方法でポイントを算出してお得になるなら、絶対にdカード GOLDがおすすめです。
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注意点・残念な点
dカードの主な注意点です。
年会費が発生する可能性がある
前述のとおり、dカードは前年度の利用が1度もなかった場合に年会費1,250円+税が発生します。
年会費が発生した場合には、たまっているdポイントで支払うことはできず、必ず引き落としが発生します。
公共料金などの引き落としをdカードに設定すれば、「前年に1回も利用するのを忘れた!」という事態を防げます。
ショッピングのポイント還元率がごく普通
ショッピングの還元率は1%と他のクレジットカードの還元率と比較してごくごく普通です。
わが家はショッピングや公共料金の引き落としには、還元率1.5%のP-one Wizカードを使っています。
ただ、0.5%分多くポイントをためられたとしても、ポイントをきっちり使わないと意味がないですよね。ケータイ料金の支払いに使えるdポイントがたまるdカードは、「いろんなクレジットカードを作ってポイントが分かれるのが面倒」、「ためたポイントはケータイ料金の支払いに使えれば楽でいい」という方にはわかりやすいクレジットカードです。
ポイントの端数は切り捨て
通常ショッピングは100円につき1ポイントが付与されるため、100円未満の金額にはポイントがつきません。
100円未満が切り捨てられるのは少しだけもったいない気持ちになりますが、100未満が切り捨てのクレジットカードは多いので、dカードだけ特別に損している点ではないと思います。
ポイントは会計ごとに付与(月の合計金額からではない)
クレジットカードの中には月の合計金額でポイントを算出してくれるカードもあります。1回ごとの会計の端数を足し合わせてくれるので無駄がないですよね。
しかし、dカードは1回の会計ごとにポイントが算出されて、月額合計からの算出ではないので留意が必要です。
dカードがおすすめなのはこんな人
以上を踏まえると、dカードは次のような方に特にメリットがあります!
dカードは年会費が永年無料なので、まずは作ってみてそのお得を実感してみてください。
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まとめ
dカードは、年会費が永年無料!
dカードはドコモユーザー専用のクレジットカードと誤解されがちですが、ドコモの契約者以外でも申し込みができます。
ローソンでいつでも5%還元などドコモユーザー以外にもお得な特典があります。
ドコモユーザーであれば、たまったdポイントをケータイ料金の支払いに使えるので、ケータイ料金を節約できます。
ただし、ドコモの月々の請求額が結構大きいという人は、dカード GOLDにしたほうがお得です。
具体的には、現在ケータイ・ドコモ光料金に対してdポイントが90ポイント超付与されている(ざっくり毎月のドコモ料金が9,000円超)ならば、dカード GOLDを作らないともったいないです!!年会費相当を上回るポイントを獲得できるうえに充実した特典が利用できて断然お得になります!
「dカード GOLDを作ったら、自分は何ポイントもらえるのか知りたい!お得になるの?」という方には、こちらの記事がおすすめ。
この記事に書いたように、家族のドコモ回線とドコモ光のポイントも忘れないようにチェックしてください。
月90ポイントを多少下回っていても旅行によく行く人(国内・ハワイの空港ラウンジサービス、海外旅行保険などの特典)やローソンをよく利用する人(5%還元)は、元が取れる可能性がありますよ。
もし、「獲得できるポイント数はdカード GOLDの年会費相当には少し足りないから、どうしようかな」という方は、dカードを作ってからdカード GOLDへのアップグレードの審査を受けることもできます。迷って決められない場合は、まずは年会費無料のdカードを作るといいと思います。
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