ドコモのオプションパック割引は必要?留守番電話サービスなどを解約して年6,000円も安くなった!

オプションパック割引

「留守電を残したいならば、留守番電話サービスに加入していないといけない」と勘違いしていていませんか?

ドコモの留守番電話サービスもしくはオプションパック割引の商品性についてよく知らなかったせいで、私は長い間無駄なオプション料金を支払っていました。

ドコモショップでは、新規契約時や機種変更時にオプションサービスの加入を勧められることが多いので、初月無料だからとりあえず入ったけど解約するのを忘れたままという方も多いのではないでしょうか。

今回は、数あるオプションの中から、「商品内容を調べたら私には不要だった!早く解約していればよかった!」と後悔した留守番電話サービスやキャッチホン(オプションパック割引にも含まれるサービス)について説明していきます。

もちろん私には不要でしたが必要とする方もいると思うので、オプションパック割引の中の各サービスごとにどんな人に必要かもまとめていきます。

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オプションパック割引

オプションパック割引は、次の4つのサービスがセットになって割引価格の400円(税抜)で契約できるというサービスです。また、初回の申込時は31日間無料です。

メロディコール(単品契約:月額税抜100円)

留守番電話サービス(単品契約:月額税抜300円)

キャッチホン(単品契約:月額税抜200円)

転送でんわサービス(単品契約:無料)

つまり、すべて単品契約すると合計600円ですが、パック契約すると400円ということですね。

オプションパック割引

200円割引と聞くとお得に感じますが、果たしてそのすべて必要なサービスなのでしょうか。それぞれのサービス内容を確認していきましょう。

メロディコール

サービス概要

メロディコール

自分に電話をかけてきた相手に聞こえる呼び出し音を自分の好きな音楽に変更できるサービスです。

例えば私がメロディコールを契約していたとすると、誰かが私に電話をかけてきた時に通常だと「プルルルル」となる呼び出し音のかわりに曲が流れるという仕組みです。私が誰かにかけるときは関係ありません。

料金

メロディーコールの料金は、月額100円(税抜)です(オプションパック割でなく単品契約した場合)。

月額使用料は、申込み日もしくは解約日を起算日として日割り計算となります。

初回の申込時は31日間無料です。

特徴と注意点

流せる曲は、「初期楽曲」もしくは「サイトからダウンロードした曲」のいずれかです。曲は楽曲リストに登録して利用します。楽曲リストには9曲まで登録でき、「Aさんからかかってきたときは、●●って曲、Bさんからかかってきたときは△△って曲」などと指定することもできます。

初期楽曲は、毎月変更され無料です。

サイトからダウンロードする場合は、50以上のサイト、20万曲以上の中から選べます。

サイトには無料の音源と有料の音源があります。有料の音源は楽曲リストに登録した時点で課金され、登録している限り毎月音源使用料が課金されます(一度、ダウンロードしたらその後もずっと無料で使えるわけでありません)。

つまり、メロディコールの月額使用料100円を払っただけでは、好きな音楽をどれでも自由に使えるというわけではないのです。有料楽曲を利用する場合は、毎月毎月プラスアルファの音源利用料が発生するということも考慮しなければなりません。

必要・不要な人の例

料金を払ってでも電話がかかってきた相手にこだわりの音楽を聞かせたいという場合は契約するかと思います。

呼び出し音にこだわりがない人には不要です。

留守番電話サービス

サービス概要

留守番電話サービス

電波の届かないところにいる時や携帯電話の電源を切っている時に伝言メッセージを預かってくれるサービスです。

料金

留守番電話サービスの料金は、月額300円(税抜)です(オプションパック割でなく単品契約した場合)。

月額使用料は、申込み日もしくは解約日を起算日として日割り計算となります。

初回の申込時は31日間無料のサービスはありません。

特徴と注意点

「留守番電話サービスって伝言メモと何が違うの?」と思った方はするどいです。

スマホでは「伝言メモ」機能がついている場合がありますね。伝言メモがついているかわからない人は「設定」項目から「通話設定」を見ると確認できるかもしれません(機種によって違います)。

伝言メモと留守番電話サービスの違いを一覧にしました。

伝言メモと留守番電話サービスの違い

つまり、留守番電話サービスは、電波の届かない場所にいる場合や電源を切っている場合をカバーするために契約するのであって、ごく普通の場合の留守電は伝言メモで事足りるようです。

ただし、性能には若干違いはあります。

留守番電話サービスの録音時間は最長3分、保存件数は最大20件、預かり時間は72時間です。

伝言メモの録音時間・保存件数は機種によって異なるそうです。保存期間はないので、削除するまで残ります。

機種によって異なるという伝言メモの録音時間ですが、例えば私の利用しているスマホはでは1件あたり最長60秒でした。私は伝言メモをよく利用していますが、だいたいの伝言は30秒以内なので不自由することはありません。

また、私の利用しているスマホの伝言メモの最大保存件数は、端末のメモリの空き容量により異なると説明書に記載されていました。10数件保存したこともあるので、電話がたくさんかかってくるという人でなければ、聞いた後にきちんと削除すれば件数がいっぱいになってしまうこともなさそうです。

では、伝言メモと留守番電話サービスの両方を設定している場合はどちらが優先されるのでしょうか

コールセンターによると、電波や電源の状況により代わってくるそうです。

電波届く場所かつ電源ON⇒応答時間が短く設定されているサービス

電波届かない場所や電源OFF⇒留守番電話サービス

応答時間の設定がポイントのようです。

留守番電話サービスの応答時間の初期設定は15秒です。

私のスマホの伝言メモの初期設定を確認してみると・・・13秒!留守番電話サービスの応答時間より短いです。

つまり、私のスマホの場合、留守番電話サービスを契約しても、留守番電話サービスの応答時間を短く設定しなおす(もしくは、伝言メモの応答時間を長く設定しなおす)ことを忘れると、伝言メモにどんどんメモがたまっていくだけです。ただし、伝言メモが優先される設定になっていたとしても、電波がない場所や電源が入っていない場合は、留守番電話サービスが利用されます。

なお、どちらかの保存件数がいっぱいになったからといって、他方に切り替わることはありません。

話は変わりますが、留守番電話サービスを利用していない場合、電話中に別の着信があったことをどのように知ることができるのでしょうか

答えは、SMSで通知がききます。通知は50件までためることができて、50件以上たまると古い情報から削除されます。また、50件たまっていない場合でも、720時間たつと削除されます。着信履歴にも不在着信が表示されます。

なお、後述の転送でんわサービス(無料)を設定している場合は、通話中の別の電話の着信をププと音で通知もしてくれます。

ただし、電波の届かないところや電源が入っていない場合には、SMSの通知もなく不在着信も記録されません。これを避けたい場合は、着信通知サービス(#2001に発信)を利用することで、電波の届かないところや電源が入っていない場合にも着信を通知するように設定することができます。

着信通知サービスの利用の仕方

#2001に発信

1をプッシュ

1をプッシュ

#をプッシュ

必要・不要な人の例

電波が届かないところや電源を切っている場合でも留守番電話を残してほしい人は、留守番電話サービスを契約する必要があります。電波が届かないところで仕事をしている、映画をよく見る、電源を切らしてしまうことが多いなどという人には役立ちます。

3分くらいの長いメッセージが残せないと困るという人も留守番電話サービスでしょう。

電波の悪いところにめったに行かない、電源も切らない、そのような場合でも着信が通知されればそれでよいという人には不要でしょう。



キャッチホン

サービス概要

キャッチホンのサービスの大きなポイントは2点です。

①通話中に別の電話がかかってきた場合、信号音がなる

②通話を保留にしたまま、あとからかかってきた電話を受けることができる

料金

キャッチホンの料金は、月額200円(税抜)です(オプションパック割でなく単品契約した場合)。

月額使用料は、申込み日もしくは解約日を起算日として日割り計算となります。

初回の申込時の31日間無料のサービスはありません。

特徴と注意点

サービスのポイント①の別の電話の着信を知らせるサービスは、後述の転送でんわサービス(無料)に入っていれば無料で設定されます(初期設定)。なので、料金を払ってまでキャッチホンを契約する理由は、②の通話を保留にして別の電話に出たいという場合だけになります。

保留にして別の電話に出る場合、保留中の通話料は発信者負担です。もし、相手から発信された電話だとすると、保留するのは相手に余計な料金がかかってしまいます。

必要・不要な人の例

電話中であってもかかってきた電話にすぐに出たい人には必要なサービスです。

電話中の着信には後で折り返すという人には不要なサービスです。

転送でんわサービス

サービス概要

転送でんわサービス

事前に登録した電話番号に電話を転送するサービスです。電波の届かないところにいる場合や電源を切っている場合も利用できます。

利用例としては、海外出張に行くのでオフィスに転送する設定にしておく、電波の通じないところに長期行くので自宅に設定しておくというパターンが挙げられます。

料金

転送でんわサービスは、無料のサービスです。

特徴と注意点

転送でんわサービスは、海外出張にも行かないし、電波が通じないところもめったに行かない場合でも使い道があります。

私が転送でんわサービスを設定している理由は主に次の2点です。

①スマホを故障・紛失した時の緊急の連絡が別の電話に行くようにするため

②電話中に別の着信があった場合に通知音がなるようにするため

先日、大事な電話を待っている時に運悪くスマホが故障してまったく使えなくなりました。「どうしよう!!」と焦っている時に、ドコモショップの店員さんに「転送でんわサービスを設定していますか?」と確認されました。転送でんわサービスを契約していれば、スマホが使えない場合でもかかってきた電話を自宅や他の携帯電話に転送できるということでした。

例えば、私の場合では、事前に夫の電話番号を登録しておけば、スマホが使えなくなった際も簡単な設定をするだけで、夫の携帯電話に電話を転送できるようにできたというわけです。

さらに、転送電話サービスを契約すると、通話中に別の電話がかかってきた場合に通知音で知らせてくれます。

通話中に別の電話がかかってきた時に通知音がするようになった・・・と不思議に思って、ドコモに確認すると転送電話サービスを契約したことが原因でした。つまり、初期設定でそのようになっています。無料なのに便利!

転送でんわサービスにはほかにもさまざまな設定ができるのですが、私は今のところこれしか利用していません。

必要・不要な人の例

電波が通じないところにいることや電源を切っている際に電話を転送したい場合に便利です。

ただし、転送でんわサービスは無料なので、誰でも設定しておいて損はないと思います。

端末の故障・紛失・盗難などの際に別の電話に転送設定をできるようにしたい、電話中に別の電話がかかってきたら通知音で知らせてほしいというニーズを満たすこともできます。

オプションパック割引がお得なパターン

さて、オプションパック割引の各サービスについて説明してきましたが、不要なサービスがあった人もいるかもしれません。

オプションパック割引を契約し続けてお得になるのは、次の2パターンです。

①留守番電話サービス(単品300円)とキャッチホン(単品200円)がほしい

⇒オプションパック割引(400円)が100円安い

②メロディコール(単品100円)と留守番電話サービス(単品300円)がほしい

⇒オプションパック割引(400円)と同額でキャッチホンも利用できる

留守番電話サービス(単品300円)だけほしいとか、メロディコール(単品100円)とキャッチホン(単品200円)の2つがほしいという時は、オプションパック割引は割高になります。

必要・不要な例のまとめ

これまでに挙げてきた必要な人の例・不要な人の例を一覧にまとめてみました。

オプションパック割引の各サービス

あくまで一例なので参考程度に考えていただければと思います。

転送でんわサービスはここに書ききれなかった用途もありますが、無料なので登録しておいて損はないです。

以上を踏まえ、私はオプションパック割引の各サービスが必要かどうかについて、次のような判断をしました。

メロディコール⇒不要(普通の呼び出し音でOK)

留守番電話サービス⇒不要(電波が届かない&電源切ってるときは着信通知のみでOK)

キャッチホン⇒不要(電話がかかってきたら折り返せばOK)

転送でんわサービス⇒必要

あくまで私の生活スタイルでの判断です。

私は、留守番電話サービス(月額300円)とキャッチホン(月額200円)をもともと契約していたので、無料の転送でんわサービスのみにしたことで、年間6,000円+税も節約することができました。(そもそもこの契約スタイルの場合、オプションパック割引のほうが安かったのですが、気づくのが解約時という・・・)

現在オプションパック割引を利用していて、不要と気づいて解約する方は、年間4,800円+税が浮くことになります。



解約について

解約方法

オプションパック割引や各サービスの解約方法は、次の3通りです。

①窓口

②電話

③ドコモオンライン手続き

電話での解約方法

たくさんのサービスを解約する場合は、電話だとオペレーターがまとめて解約してくれるので楽です。

ドコモの携帯電話から 151

一般電話などから 0120-800-000

営業時間:午前9時~午後8時

スキップ番号:6→1(その他のご注文手続き)

ドコモオンライン手続きからの解約方法

①dメニューを開く

dメニュー

②My docomo お客様サポートをクリック

オプションパック割引 解約1

③契約内容の確認・変更をクリック(ページの中ほど)

オプションパック割引 解約2

④パスワードの確認

オプションパック割引 解約3

⑤ご契約内容の確認・変更画面になります

オプションパック割引 解約4

⑥音声・通話サービス(2ページ目下)から解約

オプションパック割引 解約5

※私は、未契約なので画像では「申込」となっていますが、契約中の場合はここに「解約」と表示されます。

解約時の料金

解約した場合の月額使用料は、解約日を起算日として日割り計算となります。

なお、メロディコール、留守番電話サービス、キャッチホン、転送でんわサービスのいずれかを解約した場合は、オプションパック割引は自動解約となって、解約していないサービスに対して解約日から単体契約の月額使用料が適用されます。

まとめ

オプションパック割引の各サービス内容について、自身はどれが必要でどれが不要かわかりましたでしょうか。

解約時の料金は、日割り計算なので解約して支障がないか判断して、必要であればもう一度契約し直すということもできます。初回31日無料があるサービスは、無料サービスは初回のみなので注意してください。

実際に解約する際は、ドコモホームページの注意事項もよく読んだうえで、自己責任でお願いします。

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