docomo withは本当にお得?月々サポートや端末購入サポートと比較してお得か試算してみた。

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docomo with

<追記>docomo with の新規受付は2019年5月31日をもって終了しましたが、すでに利用中の場合は割引が継続されます。

 

2017年6月からdocomo with(ドコモ ウィズ)というサービスが開始されました。

なんと月々の利用料金からずっと1,500円(税抜)割引されるという驚きのサービスです。

docomo withは具体的にどのようなサービスか注意点は何かなどについて、ドコモのホームページや報道発表資料を確認し、わからないところはコールセンターに聞いてまとめていきます。

さらにdocomo withで具体的にいくらお得になるの?」、「月々サポートを利用したほうがお得なのでは?」という疑問について、実際に試算をした結果を掲載しています。

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docomo withの概要

まずはdocomo withの概要についてです。

割引内容

対象スマホのご購入で、ご利用料金がずっと毎月1,500円割引となる料金プランです。

 

出典:ドコモ docomo with

「ずっと毎月1,500円割引」というのが大きなポイントです。同一機種を利用し続ける限り2年目も3年目以降もずっと1,500円引きです。1つの機種を長く利用する人には大きなメリットがあります。



対象機種

docomo withはどの機種でも利用できるわけではなく、対象のスマホを購入した場合のみ利用できます

2017年6月にdocomo withのサービスがスタートし、2018年9月には300万契約を突破しました。

サービス開始時は2種類しか対象機種がなかったのが、ドコモオンラインショップで予約・購入できるものでは、計9機種が対象になりました(2019年2月現在)。

iPhone 7 (32GB) (2019年2月27日より対象)

らくらくスマートフォン me F-01L (2019年2月15日発売)

AQUOS sense2 SH-01L (2018年12月14日発売)

Galaxy Feel2 SC-02L (2018年11月9日発売)

LG style L-03K (2018年6月22日発売)

arrows Be F-04K (2018年5月25日発売)

AQUOS sense SH-01K

MONO MO-01K

らくらくスマートフォン me F-03K

iPhoneが対象機種に追加されたのは嬉しいニュースでした。2019年2月時点ではiPhone 7がdocomo withの対象です。

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以下の機種は2019年2月時点でドコモオンラインショップでは販売していませんが、すでに購入してdocomo withが適用されている場合は1,500円の割引が継続されます(2018年10月時点での情報)。

iPhone 6s (32GB)    ※ 入荷未定
arrows Be F-05J    ※ 生産終了
Galaxy Feel SC-04J ※ 生産終了

 

対象機種の価格や主なスペックをドコモオンラインショップ(またはApple公式サイト)で調べてみました。

本体価格
(税込)

メーカーカメラ
有効画素数
ディスプレイ
サイズ
OSバッテリー
容量
質量
iPhone 7
(32GB)
(19年2月27日より対象)

42,768円

Apple約1200万画素約4.7インチiOS12非公開約138g
らくらくスマートフォン me F-01L
(19年2月発売)
43,416円富士通約1310万画素約4.7インチAndroid™ 8.12110mAh約143g
AQUOS sense2 SH-01L
(18年12月発売)
31,752円シャープ約1200万画素約5.5インチAndroid™ 8.12700mAh約155g
Galaxy Feel2 SC-02L
(18年11月発売)
42,120円サムスン約1600万画素約5.6インチAndroid™ 8.13000mAh約168g
LG style L-03K
(18年6月発売)
40,176円LG約1620万
画素
約5.5インチAndroid™ 8.12890mAh約146g
arrows Be F-04K
(18年5月発売)
33,696円富士通約1220万
画素
約5.0インチAndroid™ 8.12580mAh約146g
AQUOS sense
SH-01K
30,456円シャープ約1310万
画素
約5.0インチAndroid™ 8.02700mAh約148g
MONO MO-01K25,272円ZTE約1320万
画素
約5.0インチAndroid™ 8.02800mAh約153g
らくらくスマートフォン me F-03K
38,880円富士通約1310万
画素
約4.5インチAndroid™ 7.12100mAh約138g
iPhone 6s (32GB)
オンラインショップでの入荷未定(※)

42,768円

Apple約1200万画素約4.7インチiOS11非公開約143g
arrows Be F-05J
生産終了(※)
28,512円富士通約1310万
画素
約5.0インチAndroid™ 7.12580mAh約141g
Galaxy Feel SC-04J
生産終了(※)
36,288円サムスン約1600万
画素
約4.7インチAndroid™ 7.03000mAh約149g

※ docomo withが適用されている場合、割引が継続されます(2018年10月時点での情報)

カメラの画素数が個人的には気になる点ではありますが、スペックに特別なこだわりがなければ問題なく使えそうです。

↓スペックの詳細や価格などの最新情報は、ドコモオンラインショップで確認できます。

 

ドコモインフォメーションセンターによると、対象機種は今後も拡大予定ではあるが具体的な対応予定機種や時期は未定とのことでした。

また、現時点ですでに発売している機種が対象になることはなく、新発売の機種が対象になるとのことです。

適用条件

docomo withは、対象のスマホを購入し、いくつかの適用条件を満たす必要があります。

主な適用条件をまとめます。

◆新規でも機種変更でも可

対象オーダーは、「新規/MNP/機種変更/契約変更」とあるので、どのようなオーダーでも利用できるようです。

◆Xiの契約が必要

docomo withを利用するにはXiの契約が必要です。

◆対象料金プラン

docomo withを利用するには次のいずれかの基本プランに契約している必要があります。

・カケホーダイプラン(スマホ/タブ)

・カケホーダイライトプラン(スマホ/タブ)

・シンプルプラン(スマホ)

※ シンプルプランなどの旧料金プランの新規受付は2019年5月31日をもって終了しましたが、すでに契約中の場合はそのまま継続して利用できます。(カケホーダイプラン→シンプルプランなどの旧料金プラン内での変更は一部可能)

基本プランは、電話をどのくらい利用するかで上記3つから選びます。

ドコモでスマホを購入するといずれかの基本プランを契約しなければいけないので、docomo withだから契約しなければいけないというものではありません(厳密にいうと、通話機能を一切利用できない「データプラン」というものがあって、こちらはdocomo with対象外です)。

「シンプルプランなんてあったけ?」と思った方もいるかもしれませんが、ドコモでは通話をほとんどしないor家族としか通話をしないユーザー向けのシンプルプラン(月額980円)が2017年6月1日からスタートしました。

わが家も夫だけシンプルプランに変更しました。

ドコモのシンプルプランは通話が少ないと本当にお得?注意点やメリットがあるパターンを徹底解説!
<追記>シンプルプランやベーシックパック・ベーシックシェアパックなどの旧料金プランの新規受付は2019年5月31日をもって終了しましたが、すでに契約中の場合はそのまま継続して利用できます。(カケホーダイプラン→シンプルプランなどの旧料金...

 

また、docomo withを利用するには次のうちいずれかのパケットパックの契約が必要です(法人を除く)。

・ベーシックパック (2018年5月より新設)

・ベーシックシェアパック (2018年5月より新設)

・ウルトラデータパック (L/LL)

・ウルトラシェアパック (30/50/100)

・データパック (S/M) (※)

・シェアパック (5/10/15) (※)

※ベーシックパック・ベーシックシェアパックなどの旧料金プランの新規受付は2019年5月31日をもって終了しましたが、すでに契約中の場合はそのまま継続して利用できます。  

パケットパックもドコモでスマホを購入すると必ず契約しなければいけないことになっているので、こちらもdocomo withだから特別に契約しなければいけないというものではないです。

個人契約で検討中の方が多いと思いますが、現在契約できるすべてのパケットパックが対象です。

つまり、料金プランについては、docomo withだからという理由で契約しなければいけないわけではなく、ごく普通にスマホを購入して契約すれば条件を満たします。とても古い料金プランを適用している場合などは適用条件を満たすよう注意が必要です。

注意事項

docomo withの主な注意点についてです。

月々サポートなどは併用不可

<追記>月々サポート・端末購入サポートの新規受付は2019年5月31日をもって終了しました。  

docomo withと次の割引サービスは併用できません。

「月々サポート」「はじめてスマホ割」「シニア特割」「ドコモの学割2017(1,000円/月割引)」「シニアはじめてスマホ割」は重畳契約不可となります。

出典:ドコモ docomo with

もし、現時点でこれらの割引サービスを利用している場合は、docomo with対象機種の購入当月までその割引サービスが適用され、翌月からdocomo withが適用されます。

また、端末購入サポートも利用できません。

月々サポートや端末購入サポートが併用できないのはなんだか損してる気持ちになるかもしれません。私も「だったら月々サポートや端末購入サポートが利用できる機種を購入したほうが安いのでは?」と疑問に思ったので、月々サポートや端末購入サポートを利用できる機種との比較を後述します。

ただし、ドコモインフォメーションセンターによると、ずっとドコモ割との併用は可能ということでした。

割引額の充当

docomo withは、ケータイ料金の合算金額に適用されるわけではなく、次の3つの項目に対してのみ割引されます。

「docomo with」の割引は、①パケットパック定額料/1GB追加オプション(シェアパック子回線の場合はシェアオプション定額料、シェアパック分割請求オプション契約の場合は分割後の料金が対象)②基本プラン月額基本使用料③spモード月額使用料の順に割引額を充当します。余った割引額の翌月へのくりこし・他回線への充当は行いません。

出典:ドコモ docomo with

現状でこれらの3つの項目の合計が最も安いのは、家族でシェアパック契約をしている子回線でシンプルプランを契約している場合と想定できます。

①【パケットパック】シェアオプション 500円(税抜)

②【基本プラン】シンプルプラン 980円(税抜)

③【spモード使用料】 300円(税抜)

この場合でも合計金額は1,780円(税抜)であるため、docomo with割引額の1,500円を上回ります。月々サポートなどの割引が併用できないので、これ以上に料金が安くなることは現状では想定しにくいので、「1,500円割引できずに余ってしまった」という心配は不要かと思います。

ケータイ補償サービスの交換電話機を利用した場合

ケータイ補償サービスを契約していると、スマホにトラブルが発生すると交換電話機を届けてもらえるサービスがあります。

このサービスでは原則として現在利用している端末と同一機種・同一カラーの端末が交換電話機として送られてくるのですが、同一機種・同一カラーの在庫がない場合などはドコモ判断で別の機種が送られてきます。

交換電話機のサービスを利用した場合はdocomo withの1,500円割引は終了してしまうのでしょうか?

ドコモインフォメーションセンターに確認したところ、「交換電話機サービスを利用した場合もdocomo withは継続して適用されるため引き続き1,500円割引されます。在庫不足などの理由で同一機種・同一カラーがお届けできなかった場合も同様です」とのことでした。

これはありがたいですね。ケータイ補償サービスは月額料金が発生し、交換電話機サービスも利用ごとに7,500円の料金負担があるのですが、docomo withが継続できるとすれば、ほぼずっと1,500円割引をし続けることができる計算になります。(交換電話機サービスは1年に2回までしか利用できないので、1年に3回以上トラブルが発生したら交換電話機サービスも利用できないですが・・・)。

なお、docomo withはケータイ補償サービスの月額料金も一般の機種(月額500円)よりも安く、月額330円+税になっています(iPhone・iPadを除きます)。


出典:ドコモ ケータイ補償サービス

docomo withを利用するといくらお得になるのか

2017年6月発売の対象2機種(現在はどちらも生産終了)について、docomo withを利用すると具体的にどのくらいお得になるのか計算してみました(税込価格での計算になります)。

本体価格
(税込)
割引額が本体価格を上回るのはdocomo withでの割引額 (本体価格の実質負担額)
12か月間24か月間36か月間48か月間60か月間
19,440円38,880円58,320円77,760円97,200円
Galaxy Feel SC-04J
(生産終了)
36,288円25か月目実質負担額16,848円実質負担額0円

+割引 2,592円

実質負担額0円

+割引 22,032円

実質負担額0円

+割引 41,472円

実質負担額0円

+割引 60,912

arrows Be F-05J
(生産終了)
28,512円20か月目実質負担額9,072円実質負担額0円

+割引 10,368円

実質負担額0円

+割引 29,808円

実質負担額0円

+割引 49,248円

実質負担額0円

+割引 68,688円

当然ですが長く使えば使うほど割引額は大きくなります。

例えば60か月間(5年間)も利用するのは現実的か疑問もありますが、ケータイ補償サービスを利用し続けて万が一のトラブルの際は交換電話機サービスを利用するならば不可能ではないかと思われます。

月々サポートなどが利用できる機種との比較

<追記>月々サポート・端末購入サポートの新規受付は2019年5月31日をもって終了しました。  

docomo withがいくら割引がきくとはいえ、「月々サポートや端末購入サポートを利用できる機種のほうが実際は安いのでは?」という疑念が生じたため、ドコモオンラインショップで価格やスペックを比較してみました。

docomo with対応機種のうちのarrows Be F-05J(現在は生産終了)についてみていきます。

arrows Be F-05Jと近いスペックを持った機種のうち、端末購入サポート対象機種と月々サポート対象機種について価格や主なスペックを比較しました。

本体価格
(税込)
メーカーカメラ
画素数
ディスプレイ
サイズ
OSバッテリー
容量
質量
docomo with
対応機種】
arrows Be F-05J

(生産終了)
28,512円

12か月間
利用すると

実質負担額は
9,072円

24か月間
利用すると

実質負担額は
0円
+割引 10,368円

富士通約1310万
画素
約5.0
インチ
Android™
7.1
2580mAh約141g
端末購入サポート
対応機種】
arrows SV F-03H
32,400円

12か月間
利用すると

実質負担額は
5,832円

富士通約1310万
画素
約5.0
インチ
 Android™
6.0
 2580mAh 約141g
月々サポート
対応機種】
AQUOS EVER

SH-02J
32,400円

24か月間
利用すると

実質負担額は
5,832円

シャープ約1310万
画素
約5.0
インチ
Android™
7.0
2700mAh約138g

(2017年5月時点の情報。価格などは変動するので、最新情報はドコモ公式オンラインショップで確認してください)

まず、端末購入サポートとは、購入から12か月間は利用することなどを条件に端末代金が割引されるサービスです。

端末購入サポートが利用できる機種として例に挙げたarrows SV F-03H(表の2段目)は、12か月間利用した場合の実質負担額が5,832円とだいぶ安いです。ただし、OSは多少古いです。

一方、docomo with対象機種であるarrows Be F-05Jを購入すると、本体価格は28,512円ですが、月々の料金から1,620円(税込)が割り引かれるので12か月間で合計19,440円が割引されます。この19,440円は購入時ではなく毎月の料金から割り引かれるのですが、比較としてわかりやすくするために仮に本体価格28,512円から差し引いて実質負担額を計算すると12か月間利用した場合の実質負担額は9,072円になります。

12か月間では端末購入サポートが利用できるarrows SV F-03Hのほうがお得です。

ただし、24か月間利用した場合は、docomo withでの割引額の合計は38,880円になり、本体価格の28,512円を大きく超えますので、長く利用する場合はdocomo withが断然お得という計算になります。

 

月々サポートは、毎月の料金から最大24か月間一定額が割引されるサービスです。

富士通では月々サポートが利用できる機種で似たようなスペックが見当たらなかったので、メーカーは異なるものの主要スペックが近いAQUOS EVER SH-02J(表の3段目)と比較します。

AQUOS EVER SH-02Jを購入し24か月間月々サポートを利用すると、実質の負担額は5,832円です。

一方で、docomo with対象機種であるarrows Be F-05Jを購入して24か月間継続利用すれば、本体価格が実質0円になっているうえにさらに10,368円も割引されている状況です。

月々サポートが24か月間で終了してしまうのに対して、docomo withはずっと1,500円(税抜)割引なので、長く使うほどにメリットが出ます。

docomo withはこんな人におすすめ

これまでにまとめた点からdocomo withでメリットが出るのは、このような場合と想定できます。

・端末のメーカーやスペックに大きなこだわりがない

・1つの端末を長く使う

・ケータイ補償サービスに加入する予定
(トラブル時にはケータイ補償サービスの交換電話機を利用してもdocomo with継続可)

・格安スマホへの乗り換えは検討しておらず、ずっとドコモの予定

一方で端末を長く使わない場合には、端末購入サポートや月々サポートが利用できる機種のほうが安くなる可能性があります。

まとめ

対象のスマホを購入するとずっと利用料金から1,500円(税抜)が割り引きされるdocomo withは、1つの端末を長く使うユーザーにとってメリットがあります。

ただし、ドコモオンラインショップで購入できる対象機種は9機種のみなので、メーカーやスペックに大きなこだわりがないユーザー向けです。

実際にdocomo withに機種変更しました。

docomo withに実際に機種変更してみた!対象機種の購入の流れと割引適用方法や料金明細を公開。
<追記>docomo with の新規受付は2019年5月31日をもって終了しましたが、すでに利用中の場合は割引が継続されます。 2017年にサービスが開始された料金プランdocomo with。 今回はdocomo withの...

↓スペックや価格などの最新情報は、ドコモオンラインショップで確認できます。

ドコモインフォメーションセンターによると、対象機種は今後拡大予定とのことなので、幅広い端末が対象になることを期待したいところです。

本音を言うと、現時点から長く使う人だけでなく、これまでドコモを長く利用しているユーザーに「ずっとドコモ割」より細分化されたさらなる優遇があると嬉しいのですが。。

 

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